納期目安:
01/15頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
【作品名】
瓢箪鯰(ひょうたん なまず)
【製作年月】
令和4年9月
【使用材料】
本体:黄楊(ツゲ:御蔵島産)
目の素材:水牛の角(象嵌)
仕上げ材:染料(ヤシャブシ・茶粉)、イボタ蝋
付属品:桐箱、手作りクッション、正絹組紐
【サイズ・長さ】
本体サイズ:約 H52㎜×W30.5㎜×D33㎜
桐箱サイズ(外寸):約 H70.5㎜×W65㎜×D56㎜
正絹紐長さ:約 120㎜
※作品写真中の駄菓子は、サイズ感やボリューム感の比較対象として置いた品物ですので、本作には付属しません。
【作品の説明】
本作は、鯰絵から題材を得て「瓢箪を頭にのせて戯れる鯰」を彫ってみました。根付としてだけではなく、置物としてもお使い下さい。
鯰絵(なまずえ)とは、安政の大地震を境に描かれるようになったと言われている錦絵のことです。
「地面の下に棲む鯰が地震を起こしている」という当時の人々の豊かな想像力を映し出している鯰絵の中にあって、「瓢箪鯰」という題材は、ヌルヌルした鯰を丸くてスベスベした瓢箪で押さえつけようとしている滑稽な様を表現した作品として知られています。
本作では、鯰絵の中に込められた当時の人々の感性(憂いや皮肉)を解しつつ、牧歌的に表現してみました。
悲しいな、人類の進化や科学の進歩が極まれど、天災はいつ何時起こるか分かりませし、地震を制御することは勿論、予知することすらできません。
自分では解決の仕様もない出来事に直面した時、この瓢箪鯰を手に握りしめて自分を取り戻してみるのも良いかもしれません(微笑)。
【お願い】
1:根付の色落ちや色移りにご注意下さい。
2:根付の凹凸や尖った部分が衣類を痛める可能性があるのでご留意下さい。
3:乳幼児や小動物等の手が届かない場所に保管下さい。※保管だけではなく、使用中も飾る場合も同様にご注意願います。
4:組紐(根付紐・ストラップ含む)の老朽劣化にご注意下さい。
5:桐箱のフタと本体には向きが決まっています。本品では、桐箱の正面に向かって左下側面に〇印が押印しておりますので、ご確認の上開閉して下さい。
6:ご使用中の、根付の凹凸や象嵌(又は、異なる素材のパーツ部分)部分の破損や紛失については補償いたしかねますので、ご注意の程宜しくお願い申し上げます。(修繕可能の場合は、有償で修繕します。その際はご相談下さい。)
7:根付本体の欠けや摩耗、色味の変化は、根付の味わいを深める要素(根付の世界では「なれ」と呼ぶ)でもありますので、育てる心持ちで愛でてやって下さいませ(低頭)。







オススメ度 3.1点
現在、71件のレビューが投稿されています。